大阪大学の審良静男教授が世界一の研究者!

2006年3月 4日
 

「トムソンサイエンティフィック」というところが、過去2年間の「Hottest Researcher」を発表しました。

Hottest Researcherとは、期間内に出版された幅広い分野の学術論文のうち、高い頻度で引用された論文をカウントしていくというものです。簡単にいえばですけど・・・。

2004-2005年“Hottest” Researchersを発表 - ランキングページ
http://www.thomsonscientific.jp/news/press/sw200603/ranking.shtml

その結果、大阪大学の審良静男教授がランキングで1位となりました。
日本だけではありませんので、世界一です。

[関連サイト]
トムソンサイエンティフィック
トムソンサイエンティフィック(日本法人サイト)

シンポジウム「博物館で学びが起こるとき」

2006年1月 4日
 

大学博物館の役割と将来を考えるシンポジウムのようです。

(京都大学総合博物館)

シンポジウム「博物館で学びが起こるとき」

■日にち:2006.01.14.から15
■会場:京都大学総合博物館
 〒606-8501 京都市左京区吉田本町

■スケジュール:
[1月14日]
10:00~10:10 開会の辞
10:10~11:10 体験学習プログラム1:パトリシアヴィッカースリッチ氏
11:10~12:40 基調講演1:パトリシアヴィッカースリッチ氏
12:40~14:00 昼食・博物館内自由見学
14:00~15:30 基調講演2:メアリー エレン マンレイ氏
15:30~16:00 休憩
16:00~17:00 質疑応答
17:00 ~ 交流会(館内で飲み物とおつまみを用意します)

[1月15日]
10:00~11:30 体験学習プログラム2:大野照文(京都大学総合博物館 教授)
11:30~12:30 質疑応答
12:30~13:30 昼食
13:30~15:00 基調講演3:大野照文
15:15~17:25 総合ディスカッション
17:25~17:30 閉会の辞

■参加費:
シンポジウムは無料ですが博物館への入館料は必要です。
(一般400円、大・高校生300円、中・小学生200円/70歳以上の方・身体障害者の方は無料です。)

[関連サイト]
京都大学

韓国 ソウル大学科学論文の捏造

2005年12月27日
 

すでにTVなどで報道されております科学論文の捏造問題。

当初は疑惑を否定していたのですが、結局捏造でしたね・・・。

(CNN.co.jp/2005.12.23)(一部引用)

科学論文ねつ造の黄教授、ソウル大を辞任 謝罪も

世界で初めてヒトのクローン胚から胚性幹細胞(ES細胞)をつくったと主張していた韓国ソウル大学の黄禹錫(ファン・ウソク)教授(53)が23日、論文データをねつ造し...

埼玉大学 大学院理工学研究科を全面改組?!

2005年12月22日
 

埼玉大学では、2006.04から大学院理工学研究科に研究部と教育部を設置し、教育組織と教員組織とに分離。

理学部、工学部、理工学研究科のすべての教員は、新たな理工学研究科の教員組織に所属するようになるらしい。

改組の内容については、埼玉大学のサイトを見ていただきたいが、
今回の改組により以下の効果が期待されている。

教育面  理工系教育研究の基軸を大学院に移すことにより、理工学分野教育の入り口としての学部基礎教育および学部から大学院への教育の継続性を重視しつつ、ニーズに対応した機動的大学院教育が実施されます。 研究面  教員の所属する組織である研究部が、教育組織である教育部と分離されることにより、教員の課題研究(サブジェクト)、計画研究(プロジェクト)、他機関・地域社会・産学官などとの連携による研究等が強力に推進されるとともに、教員の教育・研究への適正な時間配分が柔軟になされ、研究に重点を置く教員が配置されます。

→続きを読む

シンポジウム「大学の国際化―評価指標の提案と検証」

2005年12月18日
 

大阪大学を中心に取り組まれている「大学国際化の評価指標策定に関する実証的研究」では、研究の成果報告をおこなうため、国際シンポジウムを開催するようです。

【日時】2006年1月14日(土) 10:00~17:00(開場・受付9:30~)
【場所】千里朝日阪急ビル4階 A&Hホール
   http://www.senri-asahi-hankyu-bld.co.jp/index.htm
   大阪府豊中市新千里東町1丁目5番3号
【参加申し込み】
 1月6日(金)まで

→続きを読む

科学研究費補助金での研究を評価!?

2005年12月15日
 

科学研究費補助金のうち、特別推進研究の研究課題及び特定領域研究の研究領域について、科学技術・学術審議会学術分科会科学研究費補助金審査部会により中間・事後評価が行われるようですが、今年度中間・事後評価を実施したものの評価結果が公開されています。

A評価、B評価といった形で評価されています。もちろんコメントもあります。

C評価はないようですね・・・。

たとえば、
研究課題名:「ホットスポットの起源」(高橋 栄一/東京工業大学)
の審査部会における所見は・・・、
----------------------------------------------
A+(期待以上の研究の進展があった)

 本研究では観測、データ解析、室内実験という研究手法を総合し、多くの優れた成果が得られた。特にマントルプルームにおけるエクロジャイトの役割を明らかにしたこと、Dダブルクオート層がポストペロフスカイト相からなることを発見したことなどは、国際的な研究をリードする革新的な貢献として高く評価する。また、高温高圧実験、レーザービームのスポット解析の技術は他分野へ大きな波及効果を持つ。以上の観点から、期待以上の研究の進展があったと判断した。
----------------------------------------------
ってな感じになっています。

→続きを読む

第47回教育・文化週間

2005年10月21日
 

2005.11.1(火)~7(月)は教育・文化週間です。

(文部科学省/2005.10.18)

第47回(平成17年度)教育・文化週間について

■ 教育・文化週間とは?
 この週間は、11月3日の「文化の日」を中心に、教育・文化に関する諸行事を全国的に開催し、我が国の教育・文化に関して,広く国民の皆様に理解と関心を深めて頂くとともに,その充実振興を図るため,昭和34年に設けられました。今年で47回目を迎えます。

■ 実施内容
 期間中は,全国各地で教育・文化の魅力を伝える様々な行事が催されます。
 文化功労者顕彰式や文化庁芸術祭などが開催されるほか、美術館や博物館をはじめとする各地の文化施設では,特別展や施設の無料公開等が催されます他,様々な体験活動や公開講座等の行事が繰り広げられます。

各大学でも様々なイベントが実施されます。

大学評価・学位授与機構に国際連携センターが

2005年10月 8日
 

大学評価・学位授与機構に国際連携センターが2005.10.01に設置されました。

[関連サイト]
大学評価・学位授与機構

ソフト開発の教育

2005年8月 8日
 

日本IBMが早稲田大学、京都大学、大阪大学、東京工業大学に無償・無期限で製品化前の製品を提供する予定とのこと。

→続きを読む

有限責任中間法人 大学技術移転協議会

2005年8月 5日
 

有限責任中間法人 大学技術移転協議会(JAUIPTM)という組織があります。

何をしているところかって?

→続きを読む

京都大学が学術交流協定を。

2005年5月23日
 

さすがに、日本を代表する大学は、国際的な視野が広いですね・・・。

→続きを読む

キャンパスライフでポイントがたまる!?!

2005年5月21日
 

家電量販店のポイントや、飛行機のマイルのように、
大学生活でポイントがたまっちゃうそうです。

たまったポイントで証明書をとったり、電子辞書なんかももらえちゃうようです!!!

す、す、すごい・・・。

→続きを読む

ウソの論文?

2005年5月20日
 

執筆する段階で、うその記述をしたということですか?

あ、でも14人の共同研究とのことですから、
論文だけウソの記述だとしたら、他の人が論文をみて気がつきますよね・・・。

一人の学生が実験結果を捏造したのでしょうか????
それにしても実験を記録したノートやマウスがないのに、14人は
1人の口頭での結果報告を聞いて、納得したのでしょうか???

うーーん、なぞです。

[関連サイト]
大阪大学

→続きを読む

国立科学博物館とのパートナーシップ

2005年5月 9日
 

学生数に応じて年会費を払うと、学生が学生証を提示したら国立科学博物館の入場料が無料になるなどの制度ができたようです。

近隣の大学で、関係ありそうな学部を持っている大学さん、いかがですか?

(国立科学博物館)

国立科学博物館大学パートナーシップについて
    
 国立科学博物館(以下「科博」という。)では,科博の人的・物的資源を活用して,学生の科学リテラシー向上やサイエンスコミュニケーション能力向上等に貢献するため,新たに「国立科学博物館大学パートナーシップ」を開始することとしました。
 これは,科学技術創造立国を目指す我が国において,大学では教育研究活動の一層の高度化・活性化を図ることが求められており,科学博物館等では研究の成果を展示・教育普及活動等を通じて社会に積極的に発信することが求められていることから,大学と国立科学博物館がそれぞれの特徴を十分に発揮し協力して,学生の科学リテラシー向上や人材育成等科学技術の一層の振興に取り組むものです。
 具体的には,学生数に応じた一定の年会費を納入した大学のために,次の連携プログラムを用意します。教育活動の具体的な連携内容については,入会した大学と相談して進めていきます。
1.学生の無料入館(無料で何度でも入館できます)
2.サイエンスコミュニケーション実践講座開講などの教育活動の連携
3.自然史セミナー等開講などの教育活動の連携
4.学芸員資格取得のための博物館実習における専門的な内容の充実とコース選択制の導入

詳しくは、募集要項をご覧下さい。

世界大学フォーラム?!

2005年5月 5日
 

世界大学フォーラム・・・。
高麗大は、3日に大変なことがあったんじゃなかったでしたっけ?

ちなみに、このフォーラムは自主的な参加制ですか?それとも、招待制?

ウチの大学の学長は出席できるのですか?

→続きを読む

私情協 H17年度教育の情報化フォーラム

2005年4月29日
 

ITを駆使した教育の展開には、とても興味があります。

が・・・、

個人としては、ネット依存症などといった、いままでは考えもしなかった病もでてくるようになりました。
ネットがないと生きてゆけない・・・。

社会全体でもおなじです。
ネットがおかしくなると、銀行のATMが使えない、交通がマヒする・・・。
ネットがないと生きてゆけない・・・。

そんな社会になってしまったのでしょうか?


ま、そんなことはさておき、ネット(IT)を活用することは必要だと思います。

開催日 平成17年6月10日(金)~11日(土)
 
会  場 関西大学 (千里山校舎)

開催趣旨
 教育改善のための情報技術活用に伴う問題として、教育の質保証、教育方法、教材作成、教育支援、個人情報保護対策、情報環境の在り方など喫緊の課題について問題提起を踏まえ、対応策を模索する。
 
参加対象 大学・短期大学の教職員(全国の国公私立)、賛助会員

申込締切  5月31日(火)

詳しくは、私情協のHPをご覧下さい。

教育を語る・・・そんなイベントが。

2005年4月26日
 

職員のコメントで、
「勉強せずに『おもしろい』『おもしろくない』というのは甘えすぎ。教員にも補講をしないなど甘えがある」というのがありますが、
なかなかすごいコメントだなぁーと、私は思いました。

職員にも甘えがあるのではないかなぁーと、
思いました。
京大の職員の方には、ないのかもしれませんが・・・。


[関連サイト]
UNN関西学生報道連盟

→続きを読む

ニューヨーク公立図書館のオンライン画像閲覧(無償)

2005年3月 8日
 

ニューヨーク公立図書館が所蔵する絵画や写真の資料をオンラインで無料閲覧できるサービスを開始しました。
無償ですよ、無償。

同図書館の学芸員が選んだ約27万点の印刷物、彩飾写本、写真、地図、絵はがき、メニュー、ポスターなどが閲覧できるようです。

NYPL Digital Gallery

全国大学IT活用教育方法研究発表会 発表者募集

2005年3月 7日
 

やはり、これからはITの活用ですよ。

(私情協/JUCE) 全国大学IT活用教育方法研究発表会 発表者募集 (一部引用)

 この発表会は、全国の国公私立大学・短期大学教職員を対象に、教育改善のためのIT活用の振興普及を促進・奨励し、その成果の公表を通じて大学教育の質的向上をはかることを目的とするものです。
 最も優れた発表に対しては文部科学大臣賞を、またこれに次いで優れた発表に対しては協会賞を授与し、その教育業績を顕彰します。どうぞ、ふるってご応募下さい。

申込締切 平成17年5月5日(木) 必着

「国際化」と「IT」の融合ですよね。

2005年2月26日
 

「国際化」と「IT」の融合ですね。
たしか文部科学省のなにか(?)でも、「国際化」は推進されていたような記憶があります。
ITの進歩によって、遠隔地の人に講義を提供したり、コミュニケーションしたりと、人と人とのつながりが大幅に拡大しています。
情報システム部門の私としては、こういうことを本学でもやらないかなぁーと、日々期待しています。

(INTERNET Watch ホームページ)

SOI Asiaプロジェクトにアジア6校が参加、津波に関するシンポジウムも開催(一部引用)

 アジア地域の大学を衛星を利用したインターネットによって接続し、遠隔授業などを進めているSOI Asiaプロジェクトは24日、5カ国6大学が新たにプロジェクトに参加し、東京海洋大学と東北大学農学部が授業を提供するパートナーとして参加したことを発表した。

 SOI Asiaプロジェクトは、2001年から衛星を利用したインターネット基盤を構築し、アジアの大学間でのリアルタイム遠隔講義やアーカイブ講義の共有、学会の中継などを行なっている。

 今回、プロジェクトへの参加が発表されたのは、タイのプリンス・オブ・ソンクラ大学と中らチョームクラオ・ロイヤル・ミリタリーアカデミー、カンボジア工科大学、バングラディシュ工科大学、モンゴル科学技術大学、ネパールのトリブヴァン大学の6校。ネパールを除く各校にはすでに接続が完了しており、ネパールも2005年中には接続される予定。

 また、授業提供のオフィシャルパートナーとして東京海洋大学と東北大学農学部が新たに加わり、海洋工学やバイオテクノロジーなど新たな分野の授業を提供していく体制を整えた。東京海洋大学海洋工学部長の大津皓平氏は、「アジア各国の他の大学との情報の共有や、練習船に衛星アンテナを積んで海上でのブロードバンド接続などを以前から計画していた」と語り、SOI Asiaの参加校からは提供を希望する講義として海運分野に関する要望が多く寄せられたことから、プロジェクトへの参加を決定したという。
(2005/02/24 20:07)

→続きを読む

国立大の中に法律事務所?

2005年2月17日
 

大学の中に法律事務所ですか・・・。
国立大では「初」ということなんですが、
では、私立大にはすでにあったんですか???
視野を広げてみると、いろいろなことがわかるもんですねぇー。

(岡山日日新聞) ・国公立大初、岡山大法科大学院内に法律事務所 (2005/02/12)

[関連リンク]
岡山大学大学院法務研究科

学年末試験の再試験、学生の抗議で中止?!

2005年2月17日
 

大学側のミスで、学生になんらかの手間をかけさせるのは、ダメですよね。
私は情報システム担当なので、システム不具合で、学生に迷惑をかけることがあると、「なんとか私が・・・」と思うのですが、もちろんすべて私でできるわけもなく・・・。

(毎日新聞) 室蘭工業大:学年末試験の再試験、学生の抗議で中止

 室蘭工業大(田頭博昭学長)が10日に実施した1年生の学年末試験の「英語B」で、試験問題が事前に漏れた疑いがあり、21日に再試験を実施する予定だったが、学生の抗議で中止されたことが16日、分かった。このため、大学側は受験者全員を100点満点とした。

 同大によると、英語Bは昼間(対象約600人)と夜間(同40人)共通の科目で、同じ問題を使って9日夜と10日昼にそれぞれ試験を実施。しかし、10日の試験開始直前、大学に「問題が出回っている」という匿名のメールが届き、調べたところ、9日夜の試験後に回収したはずの問題用紙が数部紛失していたことが分かった。

 大学側は「公平な採点ができない」として、再試験の実施を決めたが、学生側が「大学のミスでまた試験を受けるのは許せない」などと抗議したため、中止されたという。

 同大教務課によると、学生の成績は学年末試験だけでなく、12月の中間試験や講義への出欠状況などを総合的に判断して決めるという。
(2005/02/16 13:12)

私情協 機関紙『大学教育と情報』2004 Vol.13 No2(通巻107号)

2004年12月16日
 

私情協(私立大学情報教育協会)の
機関紙『大学教育と情報』の通巻107号が公開されています。

[関連サイト]
私情協

→続きを読む

日本学士院は13日の

2004年12月15日
 

日本学士院は13日の総会で、学術上で顕著な功績を上げたとして広川信隆東京大医学部長(58)ら4人を新会員に選びました。

 林   巳奈夫 (はやし みなお)
 (専攻学科目/考古学)
   京都大学名誉教授
   文学博士
   
 
 奥 田 昌 道(おくだ まさみち)
 (専攻学科目/民法)
   同志社大学法学部特別客員教授
   京都大学名誉教授
   鈴鹿国際大学名誉教授
   法学博士
   


 別 府 輝 彦(べっぷ てるひこ)
 (専攻学科目/農芸化学)
  日本大学総合科学研究所教授
  同大学生物資源科学部生命科学研究所顧問
  東京大学名誉教授、農学博士
  専攻学科目/農芸化学


 廣 川 信 隆(ひろかわ のぶたか)
 (専攻学科目/分子細胞生物学)
  東京大学教授、
  同大学大学院医学系研究科長・医学部長
  医学博士

→続きを読む

高等教育におけるこれからの国際交流のあり方に関するオープン・フォーラム

2004年12月 6日
 
(独立行政法人メディア教育開発センター)

高等教育におけるこれからの国際交流のあり方に関するオープン・フォーラム開催企画

「グローバル社会における国際交流:高等教育の課題」

日時:12月17日 10:00~16:45
場所:国立オリンピック青少年総合センター
参加費:無料

10:00-10:15 開会・挨拶:
清水 康敬(独立行政法人メディア教育開発センター理事長)
小林 登志生(独立行政法人メディア教育開発センター教授)

10:15-12:00
第一セッション: 国際教育交流事例 (主にメディアを用いた実践事例)

司会:青木久美子 (独立行政法人メディア教育開発センター助教授)
講演:「ネットワーク活用による国際交流」
  影戸 誠 (日本福祉大学福祉経営学部教授)
講演:「異文化交流と大学教育」
  重松 淳 (慶応大学総合政策学部教授)
講演:「日・タイ大学生の国際教育交流-草の根ヴォランティア協力活動(GONGOVA)を通して-」
  川嶋 辰彦 (学習院大学経済学部教授)


13:00-14:45
第二セッション:国内留学生の異文化適応への支援策(主に現場担当者が抱える諸問題)

司会:ジェーン・バクニック (独立行政法人メディア教育開発センター教授)
講演:「留学生の大学生活、地域社会への適応をめぐって-立命館アジア太平洋大学(APU)の現状から-」
  山神 進 (立命館アジアパシフィック大学学生部長)
講演:「国内留学生の異文化適応への支援策:摩擦の要因と支援策をさぐる」
  徳井 厚子 (信州大学教育学部助教授)
講演:「留学生を対象としたインタネット教材:At Home in Japan: What No One Tells You」
  ジェーン・バクニック (独立行政法人メディア教育開発センター教授)
ディスカッサント  多田 記子 (全米大学連盟東京留学センター)


15:00-16:45
第三セッション:全体討論(ラウンドテーブル)-これからの国際交流 (NIMEの役割・機能・展望)

司会:小林登志生 (独立行政法人メディア教育開発セン ター教授)

第164号 大臣のほんねとーく 「子どもは国の宝」(平成16年11月18日)

2004年11月27日
 

中山大臣が小泉内閣メールマガジンに寄稿しています。

第164号 大臣のほんねとーく 「子どもは国の宝」(平成16年11月18日)

文部科学大臣 中山成彬

 最近、子どもが事件に巻き込まれたり加害者になったりする事件が相次ぎ、大変心を痛めています。食生活の乱れも含め、子どもたちが健やかに育ちにくい環境になっています。

 社会全体で、自分の子どもも他人の子どもも区別なく、暖かく、かつ厳しく守り育てる風潮になってほしいと思います。子どもは社会の宝、国の宝。子どもたちがこの世に生まれてきたことの有り難さを自覚し、かけがえのない自分の命と同様、他人の命も大切にすることを教えていきたいと思います。

 また、ある調査によると、太陽が西に沈むことを知らない子どもが3割、日の出や日の入りを見たことがない子どもが4割近くもいるという結果が出ています。自然や社会と交わるといった体験が驚くほど希薄になっています。

 テレビゲームなどだけでなく、もっと本を読み、もっと外に出て、スポーツに親しみ、運動で汗を流そうと提唱したい。そのためには、学校や家庭、地域全体で子どもたちの多様な体験活動の機会を作ることが必要です。

 子どもたちが人間の力を超える自然の偉大さを実感し、人間の営みについて深く考える機会をもっと与えたいと考えています。奥ゆかしさと優しさを秘め、厳しい国際競争を勝ち抜けるたくましい子どもたちの育成に努めていきたいと思います。
※  子どもの居場所づくりホームページ
http://www.ibasyo.com/

※  文部科学省ホームページ
・  「児童生徒の問題行動対策重点プログラム(最終まとめ)」について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/16/10/04100501.htm

・  確かな学力
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku/index.htm