東海大学 「ル・マン24時間レース」に参戦予定

2007年12月14日
 

東海大学は、
2008年の自動車「ル・マン24時間レース」への参戦を申し込むと発表しました。
今後エントリー申請を行い、エントリー審査を通過すれば、世界の大学のなかでも初の参戦となるようです。

(東海大学/2007.12.12)(一部抜粋)

「ル・マン24時間レース」参戦の記者説明会を行いました

東海大学では、「ル・マン24時間レース」参戦エントリーに関する記者説明会を12月4日に東海大学校友会館で行い、松前達郎総長・学長、内田裕久工学部長、総合科学技術研究所の林義正教授らが、参戦の主旨やチーム体制、準備状況、日程などについて説明しました。

本学のル・マンへの挑戦は、林教授の研究室を中心に2001年から株式会社ワイ・ジー・ケーとの産学連携で進めてきたプロジェクトです。林研究室の学生延べ 100人が卒業研究などとして取り組み、エンジンや車輌などの開発やチーム運営に携わってきました。05年には先行実験車を完成させ、様々な走行データを収集。来年6月に開催される「第76回ル・マン24時間レース」への参戦を目前に控え、準備が整いました。

「ル・マン24時間レース」への大学チームの参戦が実現すれば、世界でも初めての事例ということもあり、説明会には新聞や雑誌、テレビなど多くのメディアが出席。マシン開発の技術的な話題や学生たちの役割、教育的効果など様々な視点から質疑応答が行われました。林教授は「生きた工学と、課題突破力を身につけたエンジニアを育成できるモータースポーツの中でもル・マンでは最先端の技術に触れるとともに、24時間戦い抜く中で、1秒の重みを実感することになります。学生たちが得る体験は、人生でプラスになると信じています」と述べ、内田学部長は「大学は人材育成機関であり、知的財産を社会に還元することは当然の使命。この二つが融合した今回の挑戦は、東海大学の存在意義を社会に認めていただく好例だと思っています」と、それぞれがプロジェクトへの思いを語りました。

今後は12月中にレース主催者へのエントリー申請を行い、1月には参戦車輌を完成させる計画です。主催者からエントリーリストが発表されるのは2月ごろの予定です。

[関連サイト]
「ル・マン24時間レース」公式サイト

千葉大学 「千葉大学ロボット憲章」制定

2007年11月29日
 

千葉大学は、
ロボットの教育と研究開発に携わるすべての者の倫理を規定する「千葉大学ロボット憲章」制定したようです。

(千葉大学/2007.11.27)(一部抜粋)

千葉大学ロボット憲章
(知能ロボット技術の教育と研究開発に関する千葉大学憲章)

最近のロボットの研究開発における進歩は著しく、産業用ロボットにおいて世界をリードする我が国では、第3次産業のサービス分野までも含めた現実の日常生活のなかで、「知能ロボット」が人間の身近な存在になろうとしている。
 「知能ロボット」は、従来型の「ロボット」と異なり、自ら自己を律する自律制御系技術が組み込まれたロボットである。自律制御系の究極の姿の1つは我々人間を含む生物であるが、人類が創造したロボットの過去から現在、そして未来への進化は、この究極の生物の機能を模倣し獲得していく歴史でもあろう。遠くない未来社会においては、こうした生物の機能を部分的に有する、あるいは、一部生物の機能をはるかに超える「知能ロボット」が出現してくることは想像に難くない。
 一方、先端的な科学技術には常に光と影が存在し、人類を幸福にする反面、これらの科学技術が悪用されると人類存亡の危機に直面することは、これまでの歴史が証明している。現代社会において、先端的なロボットの研究開発に携わる者の責任は極めて重大である。
 千葉大学では、地球生態系の維持・保全を基底に据えて、人間の尊厳、人類の福祉、恒久平和と繁栄、そして、安全安心な社会に資するロボット研究開発と教育をこそ率先して推進する立場から、ここに「千葉大学ロボット憲章」(知能ロボット技術の教育と研究開発に関する千葉大学憲章)を制定する。

第1条 (倫理規定)本ロボット憲章は、千葉大学におけるロボットの教育と研究開発に携わるすべての者の倫理を規定する。

第2条 (民生目的)千葉大学におけるロボット教育・研究開発者は、平和目的の民生用ロボットに関する教育・研究開発のみを行う。

第3条 (非倫理的利用防止)千葉大学におけるロボット教育・研究開発者は、非倫理的・非合法的な利用を防止する技術をロボットに組み込むこととする。

第4条 (教育・研究開発者の貢献)千葉大学におけるロボット教育・研究開発者は、アシモフのロボット工学三原則ばかりでなく、本憲章のすべての条項を遵守しなければならない。

第5条 (永久的遵守)千葉大学におけるロボット教育・研究開発者は、大学を離れてもこの憲章の精神を守り尊重することを誓う。

日本学士院賞授賞の決定について(2006年度)

2007年3月15日
 

学術上特にすぐれた論文、著書その他の研究業績に対しておくられる日本学士院賞が決定されました。

(日本学士院/2007.03.12)(一部抜粋)

日本学士院賞授賞の決定について

 日本学士院は、平成19年3月12日開催の第1007回総会において、日本学士院賞9件(うち2件に対し恩賜賞を重ねて授与)を決定しましたので、お知らせいたします。


ちなみに、日本学士院とは・・・
学術上功績顕著な科学者を優遇するための機関として、学術の発達に寄与するため必要な事業を行う文部科学省の機関です。

[関連サイト]
日本学士院

関西大学 関西大学研究倫理規準を制定

2007年3月12日
 

関西大学では、2007.01.10に関西大学研究倫理規準を制定したようです。

(関西大学/2007.03.04)(一部抜粋)

関西大学研究倫理規準を制定

近年、科学研究費の不正利用や研究データの偽造など、大学における研究活動に関わる不祥事が、国公私立各大学で相次いで起こっております。こうした事態に鑑み、本学は、本年1月10日に関西大学研究倫理規準を制定しました。この規準は、本学の研究者が学術研究活動を適正に行うにあたっての倫理的な方向性を明確にし、本学の学術研究活動に関する基本的な姿勢を示すものであります。

[関連サイト]
関西大学研究倫理規準

早稲田大学 フューチャーインスティテュート

2006年12月20日
 

早稲田大学では、
新研究所「フューチャー・インスティテュート」を設置しました。

(早稲田大学)(一部抜粋)

早稲田大学フューチャーインスティテュート

早稲田大学フューチャーインスティテュート 2006年度 教員募集要項

//募集概要//
 早稲田大学では、研究教育の一層の強化を目指し、若手研究員の柔軟な発想および能力・資質が十分に発揮されるような研究体制・大学院体制の実現に取り組んでいます。その一環として、客員教員制度を基に若手任期付教員制度を新設するとともに、若手研究員が充実した研究環境の下で、研究活動に専念することができる場として、2006年9月、フューチャーインスティテュートを設置しました。
 このたび、このフューチャーインスティテュートに所属して、研究活動を行うことを希望する若手任期付教員を公募します。

//募集分野//
人文科学分野、社会科学分野、自然科学分野、および学際領域に相当する分野

//募集人員//
12名程度

//嘱任資格//
客員教授(専任扱い)、客員准教授(専任扱い)、客員講師(専任扱い)、助教、客員研究助手

//職務//
(1) 採用時に提出した研究計画書に基づく研究活動
(2) 原則として3コマの授業に従事。なお、1コマの授業とは、1つの90分授業を通年で担当することを意味します(例:半期4つ+通年1つ=3コマ)。ただし、客員研究助手は授業に従事しません。
(3) フューチャーインスティテュート所長が必要と認めた職務。

研究に専念できるように、持ちコマ(担当講義数)も配慮されているようです。

日本学士院賞授賞の決定について

2006年3月16日
 

学術上特にすぐれた論文、著書その他の研究業績に対しておくられる日本学士院賞が決定されました。

(日本学士院/2006.03.13)(一部抜粋)

日本学士院賞授賞の決定について

日本学士院は、平成18年3月13日開催の第997回総会において、日本学士院賞9件(うち1件に対し恩賜賞を重ねて授与)並びに日本学士院エジンバラ公賞1件を決定しましたので、お知らせいたします。

ちなみに、日本学士院とは・・・
学術上功績顕著な科学者を優遇するための機関として、学術の発達に寄与するため必要な事業を行う文部科学省の機関です。

[関連サイト]
日本学士院

防災の時代が到来しましたかね。

2005年4月22日
 

新潟中越地震 、福岡西方沖地震、イ ンド洋大津波災害と、
近頃は地球は(大規模な話だなぁー)天災にやられています。

ですから、それに対するニーズも多種多様化してくると思います。
さまざまな研究がなされ、さまざまな製品や技術が生まれ、
災害で生命が失われないようになってほしいと思います。

[関連サイト]
立命館大学

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