2011年4月28日

立教大学 「東日本大震災に伴う立教大学の復興支援活動指針」を策定

立教大学は、
「東日本大震災に伴う立教大学の復興支援活動指針」を策定したようです。

(立教大学/2011.04.22)(一部抜粋)

東日本大震災に伴う立教大学の復興支援活動指針

Ⅰ 活動指針
・大学としての活動方針は、(1)復興支援活動全体の統括(下記のⅡ)、(2)大学主体としての復興支援活動(下記のⅢ)、(3)各部局等による復興支援活動(下記のⅣ)、の3領域をカバーします(活動体系)。
・息の長い復興支援活動を展開します(活動時期)。
・被災地での復興支援活動だけではなく、復興支援活動の企画立案や関東圏域での支援活動も視野に入れた活動を展開します(活動地域)。
・教育、研究、及び社会貢献活動という大学業務のあらゆる分野において、復興支援活動を展開します(活動分野)。
・復興支援活動にあたっては、教職員学生への事前研修事後のフォローやリスク管理を徹底するとともに、被災地域の人々のニーズに十分配慮します(活動倫理)。

Ⅱ 復興支援活動全体の統括
・本学に「立教大学東日本大震災復興支援本部」を設置します。同本部事務局は、本学ボランティアセンターに置きます。
・同本部は、東日本大震災に係る本学の復興支援活動全体を統括し、活動にあたる各部局との連絡調整を行います。
・同本部は、本学の復興支援活動全体についての情報発信を行います。

Ⅲ 大学主体の復興支援活動
・教育分野では、学内の教育活動奨励金制度等を通じて、ボランティアの単位化、サービスラーニング的展開の可能性の検討を行います。
・研究分野では、学内の競争的研究助成金制度等を通じて、復興支援の在り方等に関する調査研究を行います。
・社会連携分野では、ボランティアセンターを中心に教職員学生向けの災害救援系講座を開講し、被災地における復興支援活動の事前研修を行います。

Ⅳ 本学各部局による復興支援活動
・本学は各部局による復興支援活動を幅広く支援します。
・本学が支援認定した復興支援活動には、教職員学生の参加を促します。
・本学が支援認定した復興支援活動には、必要に応じて財政支援を行うとともに、年度ごとの活動計画書と活動報告書等の提出公開を義務づけ、復興支援活動の透明化を図ります。

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