横浜国立大学 オリジナルのキャベツワインを販売
横浜国立大学は、
横浜国立大学オリジナルのキャベツワインを開発し、販売を開始するようです。
(横浜国立大学/2007.12.14)(一部抜粋)帰省のお土産やお年始のご挨拶に!
横浜国大オリジナルキャベツワイン販売開始!!好評を得ている「カラッチ~~ノ」に引き続き,若手職員中心のブランド製品等開発プロジェクトが横浜国大オリジナルのキャベツワインを開発しました。12月18日(火) から南通用門付近にある(有)鈴木屋本店で販売します。
キャベツは保土ヶ谷区の農産物としては出荷量第1位を誇っており,"地産地消"の願いもこめています。本学関係者にはお馴染みのキャベツ畑(三ツ沢上町の駅から本学に向かう途中にある) で地元農家の藤巻芳明さんが栽培したキャベツを用いています。葡萄は本場甲府産を使用しています。キャベツのほのかな甘みと香りを溶け込ませ,旨みを重視しコクを大切にしながらも爽やかな後味が特徴です。名前は渡辺理事(副学長)が命名し,『MON PETIT CHOU(モン・プティ・シュ)』(意味:フランス語で「可愛いお前」)です。
[関連サイト]
・オリジナルグッズ紹介ページ(横浜国立大学 広報・渉外室ウェブサイト)