「情報環境の整備と成績評価の厳格化 シンポジウム」(同志社大学)
同志社大学は、
2006年度文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」に採択された「情報環境の整備と成績評価の厳格化」プログラムの取り組みとして、「情報環境の整備と成績評価の厳格化」に係るシンポジウムを下記の通り開催するようです。
(同志社大学)(一部抜粋)//日時//
2008年3月10日(月) 13:00~19:00
//会場//
同志社大学 今出川キャンパス 明徳館1番教室//主な内容//
■基調講演
・Alexander W. Astin
"How Assessment Can Enhance Teaching and Learning among College Students "
「教育の評価がいかにしてティーチングと学生の学びの向上につながるか」
(UCLA 名誉教授・前Higher Education Research Institute所長 )■パネルディスカッション
・舘 昭 氏
「学位課程の確立と成績評価」
(桜美林大学 大学院国際学研究科教授)
・山本 浩 氏
「GPA制度と成績評価の厳格化―上智大学の事例から」
(上智大学 学事センター長)
・圓月 勝博 氏
「情報環境の整備と成績評価の厳格化―同志社大学の事例から」
(同志社大学 教務部長)
■レセプション
同志社大学 寒梅館7階 SECOND HOUSE will
参加をご予定されているかたは、2008.02.29までにお申し込みください。
※詳細は同志社大学のサイトでご確認ください。