2007年12月17日

「情報環境の整備と成績評価の厳格化 シンポジウム」(同志社大学)

同志社大学は、
2006年度文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」に採択された「情報環境の整備と成績評価の厳格化」プログラムの取り組みとして、「情報環境の整備と成績評価の厳格化」に係るシンポジウムを下記の通り開催するようです。

(同志社大学)(一部抜粋)

「情報環境の整備と成績評価の厳格化」シンポジウム

//日時//
 2008年3月10日(月)  13:00~19:00
//会場//
 同志社大学 今出川キャンパス 明徳館1番教室

//主な内容//
■基調講演
 ・Alexander W. Astin
 "How Assessment Can Enhance Teaching and Learning among College Students "
 「教育の評価がいかにしてティーチングと学生の学びの向上につながるか」
 (UCLA 名誉教授・前Higher Education Research Institute所長 )

■パネルディスカッション
 ・舘 昭 氏
 「学位課程の確立と成績評価」
 (桜美林大学 大学院国際学研究科教授)
  
 ・山本 浩 氏
 「GPA制度と成績評価の厳格化―上智大学の事例から」
 (上智大学 学事センター長)
  
 ・圓月 勝博 氏
 「情報環境の整備と成績評価の厳格化―同志社大学の事例から」
 (同志社大学 教務部長)
  
■レセプション
  同志社大学 寒梅館7階 SECOND HOUSE will

参加をご予定されているかたは、2008.02.29までにお申し込みください。
※詳細は同志社大学のサイトでご確認ください。

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