2013年11月 8日

学校法人常翔学園 「梅田キャンパス」の開発構想

大阪工業大学、広島国際大学、摂南大学等を運営する学校法人常翔学園は、
2016年秋の竣工予定で大阪市北区茶屋町50番に、大阪工業大学が主に使用する「梅田キャンパス」の開発を進めているようです。

(学校法人常翔学園/2013.10.04)(一部抜粋)

「梅田キャンパス」の開発構想について

//所在//
 大阪市北区茶屋町50番
 大阪市北区茶屋町地区土地区画整備事業(旧梅田東小学校跡地)
//敷地面積//
 4,650.47 ㎡ 延べ面積: 33,240.24 ㎡(地上 22 階、地下 2 階)
//高さ//
 125.2m
//竣工予定//
 2016 年 秋
//開発のコンセプト//
「建学の精神」のもと、常翔学園の100周年に向けた「学園のシンボリック拠点」として開発に取組む学校法人 常翔学園(理事長:坂口正雄)は、学園創立 100 周年( 2022 年)記念事業の一環として、教育施設を中心とした、市民開放型"賑わい広場"としての機能を持つ地域連携・貢献を意識した展開と、文化・商業的スペースなど、"産・官・学・民"が集う都市空間としての活用を目指した新キャンパスを"大阪・梅田"に開設する。

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