2011年6月30日

アルファメディア 「代返防止機能」がついた出席管理システム

株式会社アルファメディアは、
富士通株式会社の所有する「出席管理スキャナ装置」に関する技術の開放特許を活用するための実施許諾契約を締結し、大学や専門学校向けの学生出席管理システム「かいけつ出席」に「代返防止機能」を追加したようです。

(株式会社アルファメディア/2011.06.28)(一部抜粋)

川崎市知的財産交流会を通じて富士通特許を活用し、 出席管理システム「かいけつ出席」に『代返防止機能』を追加

川崎市が実施した知的財産戦略推進プログラム「知的財産交流会」への参加をきっかけにして、市内中小企業がもつ高い技術力と大企業が持つ優れた開放特許のマッチングが次々実現しています。 知的財産交流会の成果として、株式会社アルファメディア(代表取締役社長:小湊宏之、川崎市中原区、以下「アルファメディア」)は、富士通株式会社(代表取締役社長:山本正已、東京都港区、以下「富士通」)と、富士通の所有する「出席管理スキャナ装置」に関する技術の開放特許を活用するための実施許諾契約を締結し、この度、アルファメディアの主力商品の一つである大学や専門学校向けの学生出席管理システム「かいけつ出席」に「代返防止機能」を追加した試作機を開発しました。

//技術概要・特徴//
・アルファメディアの出席管理システム「かいけつ出席」は、大学や専門学校での学生の出席管理を目的に開発された製品です。
・学生証をスキャナにかざすだけで、日々の出席管理を自動的に行うほか、不登校学生の把握や、学内事務支援に用いられ、これまでに複数の大学に約200台の装置を納めています。
・一方、近年では大学における講義の質を高める機運にあり、大学からは、いわゆる「代返」を防止したいとの要望が寄せられていました。
・そこでアルファメディアでは、知的財産交流会を通じて、富士通の特許を導入し、この度、従来製品に代返防止機能を付与した出席管理システムを新たに開発しました。
・富士通の特許とは、学生による不正を防止するために開発された技術で、1枚の学生証と机に貼り付けられた固有の識別情報を1対1で対応付けることで、学生証の多重読み込みを防いでいます。
・また、アルファメディアでは独自にスケルトンタイプのRFIDタグを採用し、学生によるいたずらや、タグの二重読み込みを防止するなどの工夫を凝らし、不正を働き難い雰囲気や環境を作り出しています。
・学生証と机上のRFIDタグを1対1で対応させた不正防止機能は業界初であり、アルファメデ ィアでは、小型・簡易・安価な代返防止機能付きの出席管理システムとして、今夏に販売を開始する予定です。

[関連サイト]
株式会社アルファメディア

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