2010年2月24日

文教大学 教養科目「茅ヶ崎学事始め」

文教大学では、
2010年度から、茅ヶ崎の歴史や文化、産業、現在の課題等を学び、市民参加のまちづくりを考える「茅ヶ崎学事始め」を開講するようです。

(文教大学/2010.02.19)(一部抜粋)

文教大学と茅ヶ崎市が、初の共催による「茅ヶ崎学(ちがさきがく)事始め」講座を開講

文教大学では、来年度、茅ヶ崎市と初めての共催で、本学の教養科目として「茅ヶ崎学事始め」を開講します。この科目では学生と市民が一緒に、茅ヶ崎の歴史や文化、産業、現在の課題等を学び、市民参加のまちづくりを考えます。

//講座名//
 茅ヶ崎市・文教大学共催講座 「茅ヶ崎学事始め」

//授業概要//
茅ヶ崎の歴史や文化、産業、現在の課題などについて学び、行政や産業の実務者と大学の研究者が示す実態や意見をもとに、市民と学生が一緒になって市民参加のまちづくりについて考える。
(大学の正規の授業のうち、12回を市民と合同で行います)

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