尚美学園大学 連続テレビ小説「つばさ」フレーム切手
尚美学園大学は、
連続テレビ小説「つばさ」フレーム切手を郵便事業株式会社などと共同で開発・販売を行なっているようです。
尚美学園大学は、連続テレビ小説「つばさ」のロケ地にもなっているようです。
(尚美学園大学/2009.06.17)(一部抜粋)連続テレビ小説「つばさ」フレーム切手 6月15日より受付開始
尚美学園大学尚美総合芸術センターでは、川越地域の価値発信を支援する「小江戸川越プロジェクト」を活動の柱の1つと位置づけています。今春(2009年3月30日)から放送が始まった、連続テレビ小説「つばさ」は、ここ川越地区を舞台にしており、本学もロケ地として使われています。
そこで、この連続テレビ小説「つばさ」の放送を記念して、産・学・官共同の地域振興ビジネスモデルづくりに取り組み、特製フレーム切手の商品開発を行いました。
本企画は郵便事業株式会社、川越市役所観光課、ヒラタオフィス(女優・多部未華子さん所属事務所)との協業により、ヒロイン・玉木つばさのカットを地元川越の美しい町並みと共に10枚の特製切手にしたためたものです。
価格は1部 3,750円(税・送料込)
特典として「つばさ特製台紙」と川越の観光名所を紹介した「小江戸川越探検マップ」がついております。6月15日より、全国の郵便局で受付開始となります。