2009年4月17日

マンチェスター大学 書名をみて内容を勘違い

マンチェスター大学の図書館では、『Homo Britannicus』という人類史・考古学に関する本を同性愛者等に関するコーナーにおいていたようで、このことをイギリスでもっとも古いタブロイド紙である『The Daily Mail(デイリー・メール)』のWEB版で報じられたようです。

(the Mail online/2009.04.10)(一部抜粋)

University librarians red-faced after important history of mankind, Homo Britannicus, filed as gay literature

It is widely regarded as the most authoritative documentation of man's habitation on earth.

But to librarians at Manchester University, Homo Britannicus - the renowned encyclopedia of the history of man - was just another book with a strange title.

So they filed it in the gay and lesbian section....(略)...

Homo Britannicus: The Incredible Story of Human Life in Britain (Allen Lane Science)
Chris Stringer
Allen Lane
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翻訳サイト(excite!翻訳)を利用して上記文章を翻訳したところ以下の通りです。


(the Mail online/2009.04.10)(一部抜粋)

重要な人類の歴史(Homoブリタンニクス)が同性愛者の文学としてファイルされた後に、赤の顔をした大学の司書

それは広く地球の男性の居住地の最も正式のドキュメンテーションと見なされます。

しかし、マンチェスター大学の司書にとって、Homoブリタンニクス(人類史の有名な百科事典)は奇妙なタイトルがあるただの本でした。

それで、彼らは同性愛者の、そして、レスビアンのセクションにそれをファイルしました。

[関連サイト]
the Mail online

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