国際会議 「大学教授職の15年間の変容 1992〜2007年 −国際比較および実証的視点から−」(広島大学高等教育研究開発センター)
広島大学高等教育研究開発センターは、
比治山大学高等教育研究所との共催で国際会議を「大学教授職の15年間の変容 1992〜2007年 −国際比較および実証的視点から−」というテーマで開催するようです。
(広島大学高等教育研究開発センター/2008.10.22)(一部抜粋)国際会議 「大学教授職の15年間の変容 1992〜2007年 −国際比較および実証的視点から−」
//日 時//
2009年1月13日(火)、14日(水)//会 場//
広島ガーデンパレス(広島市)//言 語//
英語(通訳なし)//主な内容//
■基調講演
有本 章氏
(比治山大学高等教育研究所長、教授)
■基調講演
ウィリアム・カミングス氏
(アメリカ・ジョージ・ワシントン大学 教育人間発達科学研究科、教授)
■基調講演
ウルリッヒ・タイヒラー氏
(ドイツ・カッセル大学 国際高等教育研究所、教授、前所長)
このほかにもいくつかのセッションが予定されているようです。詳しくは広島大学高等教育研究開発センターのサイトでご確認ください。