2008年10月28日

国際会議 「大学教授職の15年間の変容 1992〜2007年 −国際比較および実証的視点から−」(広島大学高等教育研究開発センター)

広島大学高等教育研究開発センターは、
比治山大学高等教育研究所との共催で国際会議を「大学教授職の15年間の変容 1992〜2007年 −国際比較および実証的視点から−」というテーマで開催するようです。

(広島大学高等教育研究開発センター/2008.10.22)(一部抜粋)

国際会議 「大学教授職の15年間の変容 1992〜2007年 −国際比較および実証的視点から−」

//日 時//
 2009年1月13日(火)、14日(水)

//会 場//
 広島ガーデンパレス(広島市)

//言 語//
 英語(通訳なし)

//主な内容//
■基調講演
 有本 章氏
  (比治山大学高等教育研究所長、教授)
■基調講演
 ウィリアム・カミングス氏
  (アメリカ・ジョージ・ワシントン大学 教育人間発達科学研究科、教授)
■基調講演
 ウルリッヒ・タイヒラー氏
  (ドイツ・カッセル大学 国際高等教育研究所、教授、前所長)

このほかにもいくつかのセッションが予定されているようです。詳しくは広島大学高等教育研究開発センターのサイトでご確認ください。

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