東京大学現代GP 国際シンポジウム「ICTを活用したアクティブラーニング」(東京大学)
東京大学は、
2008.03.17にICTを含んだ学習環境やそのサポートのあり方等に関する国際シンポジウムを下記のとおり開催するようです。
(東京大学)(一部抜粋)東京大学現代GP 国際シンポジウム
「ICTを活用したアクティブラーニング:ICT enabled Active Learning」//日時//
2008年3月17日(月)
13:00-19:00(18:15~はKALS見学会)
//場所//
東京大学駒場キャンパス18号館ホール
//主な内容//
■TEAL(Technology Enable Active Learning)プロジェクト
MIT, Department of Physics, Senior Lecturer, Peter Dourmashkin
■SCIL (Stanford Center for Innovations in Learning) とWallenberg Hall
Stanford University, Academic Technology Specialist, Daniel Gilbert
■公立はこだて未来大学の取組み
公立はこだて未来大学システム情報科学部
教授 美馬のゆり氏
■KALSでのCritical Writing Program
東京大学教養学部附属教養教育開発機構
特任准教授 Tom Gally
■東京大学大学院 情報学環 福武ホールのデザイン
東京大学大学院情報学環
准教授 山内 祐平氏
■TabletPCを活用するeJournalPlus, MEET Video Explorer
東京大学大学総合教育研究センター
マイクロソフト先進教育環境寄附研究部門(MEET)
客員准教授 望月 俊男氏
■パネルディスカッション
■KALS(駒場アクティブラーニングスタジオ)見学会