サブプライム・ショックと学校法人資金運用(高等教育情報センター)
高等教育情報センターで、
資金運用担当者向けのセミナーが開催されます。
(高等教育情報センター)(抜粋)サブプライム・ショックと学校法人資金運用
~ 役割と責任の範囲、説明性、 管理業務オペレーション ~//日時//
第1 回 2007 年11 月22 日(木) 10:00~16:00
第2 回 2007 年11 月28 日(水) 10:00~16:00
※両日とも同じ内容です。//場所//
天王洲郵船ビル 14 階会議室参加費://参加費//
・一名(資料代込):52,500 円(消費税込)
・メディア参加(資料・カセットテープ代込):53,500 円(送料・消費税込)
・非営利法人資金運用研究会員:26,250 円//講師//
梅本 洋一 氏
(株)アセットマネジメント・ラボラトリー 法人資金運用・管理コンサルタント
非営利法人資金運用研究会 事務局長//主な内容//
□ サブプライム・ショックと学校法人資金運用の現場
□ 学校法人資金運用の問題点と課題
1.サブプライム・ショックで、学ぶべき今後の課題、問題点は無かっただろうか?
2.なぜ、同じ組織の中で運用管理について認識のギャップが生じるのか?
3.この認識のギャップは放置して良いのか?
□ 年金基金・米国大学基金に学ぶ危機管理
□ 大学法人の運用管理体制構築の方法
1.運用現場と役員、役員会の本音での対話の重要性
2.透明性、現実性の高い運用管理、チェック評価の体制の構築
3.組織内インフラ
[関連サイト]
・(株)地域科学研究会 高等教育情報センター