ソフトブレーン・ヒューマン株式会社の「留学生受入支援サービス」
ソフトブレーン・ヒューマン株式会社が、
中国人留学生受入支援サービスを開始するようです。
(ソフトブレーン株式会社/2007.08.03)(一部抜粋)大学向け留学生受入支援サービスを提供開始
~優秀な人材確保と理系学部定員割れ問題を解決します~
ホワイトカラーの業務効率改善サービスを提供するソフトブレーン株式会社(東京都港区、代表取締役社長 松田孝裕)の子会社であるソフトブレーン・ヒューマン株式会社(東京都港区、代表取締役社長 豊田浩文)は、日本の大学向けに主に中国からの留学生受入を支援するサービス提供を開始することを発表いたします。...(略)...
■中国人留学生受入支援サービスの特徴
・中国各地での留学生募集活動
ソフトブレーングループは、北京、上海、青島に現地拠点があり、現地に根付いた活動をしております。そのため、中国での留学生募集活動を迅速に行えます。学校説明会の開催、学校案内の翻訳化、応募窓口代行、入試の実施、選考フォローなどを行います。・中国の大学、日本語学校との連携
ソフトブレーングループは、現地大学と提携をして日本で活躍できる人材育成のため講座を開催しています。その実績と中国の大学や現地日本語学校との強いパイプを活かし、膨大な候補者の中から優秀な人材を選抜できます。・中国人スタッフによるフォローUP体制
留学生に対するコミュニケーション術や日本での生活などについてのアドバイスや資格外労働、就職活動に関してもサポート可能です。・各種手続き代行
留学生のビザ申請、更新、入国手続きなど実際に経験をした中国人スタッフが対応するためサポートは万全です。
コメント[1]
プレスリリースのご紹介ありがとうございます。
弊社では大学様向けのサービスとして留学生受入支援に加え、携帯電話を使った学生連絡用サイトの構築をご提案しています。(弊社HPの”リクルーティング・マジック”をご覧ください)
主に下記3点での使われ方を想定しています。
1.入学希望者の引きこみ
2.在学生に対する教務・庶務的連絡
3.就職希望者への情報提供とキャリアセンターとのコミュニケーション
これからの時期、3をご検討される大学様が多いのではないかと考えます。
ご興味があればご連絡ください。
Posted by 石飛勝 at 2007年9月 5日 08:55