第1回国立大学一般職員会議
「国立大学一般職員」の方による、全国会議が、2007.07.15に京都にて行われるそうです。
国立大学の一般職員有志による組織が企画している会議のようです。
(「コクダイパン」のHP)(一部抜粋)//日時//
平成19年7月15日(日) 10:30~18:00(予定)//申し込み締め切り//
2007.06.22//場所//
京都大学百周年時計台記念館 2階//参加対象者//
国立大学に勤務する一般職員(係長級以上を除く)//目的//
将来の国立大学を担う私たち一般職員(係長級以上を除く職員)が自発的に集い、国立大学の将来像やそれを実現するために乗り越えなければならない多様な課題について、ともに議論し、意見を出し合うことにより、将来像を実現するための具体的方策や行動計画の作成・提言にまで繋げていくことを目的とします。
また、参加者相互の協力や意見・情報交換のためのネットワークを作り、これを広げていくことにより、「一般職員」である私たち一人ひとりが将来の国立大学の「キーパーソン」となるべく、自らで必要な資質を考え、培い、行動していくための一助とすることも目的とします。
「国立大学一般職員」を略して「コクダイパン」と呼ぶそうで、
ブログも作られています。
コメント[1]
国立大学の方も声を上げるのはよいですが、一般職員に限るのはなぜでしょうか。
ある共通項をもった方々が力あまって動き出したという印象が強いですが、いかがでしょう。
Posted by さじ at 2007年6月14日 22:45