2007年5月30日

武蔵野大学 腸管出血性大腸菌感染症(O157)発症

武蔵野大学の学生、教職員が腸管出血性大腸菌(O157)による食中毒になったようです。

なお、武蔵野大学の敷地内にある武蔵野女子学院中学校と武蔵野女子学院高校でも数名が発症しているようです。

(武蔵野大学/2007.05.26)(一部抜粋)

O157発症に伴う健康チェック

 5月25 日現在、本学の複数の学生がO157(腸管出血性大腸菌感染症)に感染しているとの連絡が保健所からありました。
 腹痛、下痢、血便などのいずれかの症状がみられる場合は、学生課又は健康支援室に必ず連絡を入れて、医療機関で受診するようにして下さい。
 現在、大学では保健所と相談しながら対応を進めています。...(略)...

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