2007年3月31日

京都大学 セクハラで停職6ヶ月の懲戒処分

京都大学は、セクシュアル・ハラスメント行為を行ったとして教員を停職6ヶ月の懲戒処分にしたと発表しました。

報道によると、女性研究者へのセクハラ行為とのこと。

(京都大学/2007.03.27)(抜粋)

京都大学大学院人間・環境学研究科教授の懲戒処分について

 本学の教授が、セクシュアル・ハラスメント行為を行ったことについて、本日、京都大学教職員就業規則に基づき懲戒処分を行いました。

・懲戒処分の内容
 京都大学大学院人間・環境学研究科 教授  停職6月間

・処分の発令日
  平成19年3月27日(火曜日)

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