2006年9月 7日

ビジネスソフトウェアアライアンス 違法コピーソフト点検を支援

ビジネス ソフトウェア アライアンス(以下、BSAという)は、大学における違法コピーソフト点検を支援するプロジェクトをはじめました。

略称は「大学支援プロジェクト」とよばれるプロジェクトなんですが、
正式名称はというと、

「BSA国立大学法人等支援プロジェクト」

・・・・。国立大学法人等・・・!?

そ、そうなんです 国立大学法人等情報化推進協議会加入機関を対象とした支援プロジェクトなんです。
残念私立大学・・・。

(ビジネス ソフトウェア アライアンス/2006.09.04)(一部抜粋)

BSA、半期活動状況を発表
~ 国立大学におけるソフトウェアの棚卸し支援を実施 ~
- 組織内違法コピーの通報件数は前年同期比33件増の179件に -

安全で信頼できるデジタル社会の実現を推進するビジネス ソフトウェアアライアンス(BSA)は本日、国立大学における自主的なソフトウェアの点検・確認(以下、点検・確認自主調査)の支援策として「BSA国立大学法人等支援プロジェクト(以下、大学支援プロジェクト)」を2006年8月1日より開始したこと、ならびに2006年1月から6月末までにBSAに寄せられた日本での組織内違法コピーの通報件数が前年同期比33件増の179件であったとする2006年度の半期活動状況を発表いたしました。

大学支援プロジェクトは、BSAが年初に発表した今期の基本方針〝業界単位でのソフトウェア棚卸しの支援〟を具体化したもので、2006年8月1日から 11月30日(参加登録は9月30日)までの間、点検・確認自主調査の実施を希望する国立大学法人等情報化推進協議会(以下、協議会)加盟機関に対し、BSAが様々な支援を行うものです。具体的には、(1)ソフトウェア管理のための点検・確認の方法等を専用Webサイトで紹介するなどの「情報支援」、(2)大規模な点検・確認自主調査時に必要となる有料のソフトウェア資産管理ツールをBSAの費用負担で一定度無償提供する「点検・確認支援」、(3)さらに期間中に点検・確認自主調査を実施し、本プロジェクトに賛同するBSAメンバー企業のソフトウェアの違法コピーが発見された場合、その法的責任が免除される「法的責任免除」を盛り込むなど、従来の施策におけるBSAの支援を大幅に上回る支援内容で構成されています。....

(ビジネス ソフトウェア アライアンス/2006.09.04)(一部抜粋)

<プロジェクト概要>
//正式名称//
 BSA国立大学法人等支援プロジェクト
//略称//
 大学支援プロジェクト)
//参加登録//
 2006年8月1日~9月30日(報告期限:2006年11月30日)
//対象//
 国立大学法人等情報化推進協議会 加入機関
//目的//
 上記協議会加入機関におけるソフトウェア点検・確認自主調査の支援

//内容//
 本年2月16日に文部科学省が国立大学法人学長等宛に発したソフトウェアの適正な管理の徹底に関する通知を受け、大学等が自主的に行うライセンスの点検・確認に対し、BSAが支援を行う

//支援内容//

1. 情報提供支援
* 専用Webサイトでの点検・確認に関する情報提供
* メール相談窓口対応による情報提供
* 大学支援プロジェクトセミナー実施
* 講師派遣等
2. 点検・確認支援
* 相談窓口での相談対応、およびカウンセリング
* BSAの費用負担による有料ソフトウェア管理ツールの一定限度の無償利用
3. 法的責任免除(免責)
* 本プロジェクトに賛同するBSAメンバー企業のソフトウェアの違法コピーが点検・確認自主調査中に発見された場合、その法的責任が免除される


も、もちろん、私立大学も不正コピーしちゃだめですからねっ!

[関連サイト(当Blog過去記事)]
中国地方の某国立大学に証拠保全。
岡山大学と新潟大学 ソフトウェアの違法コピー?

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