『大学行政論』東信堂
立命館大学の立命館大学大学行政研究・研修センターで行われた授業「大学行政論」(「幹部職員養成プログラム」の一環)の講義をまとめたものが発刊たようです。
(立命館大学/2006.02.06)(一部引用)このたび、東信堂より『大学行政論Ⅰ』(川本八郎、近森節子編)が発刊されました。
立命館大学は2005年4月、次代の求める「アドミニストレーター」を組織的・戦略的に養成するために「立命館大学大学行政研究・研修センター」を開設しました。本書は、同センターの「幹部職員養成プログラム」の一環として、各部門の幹部職員が講師となって半年間に渡りリレー方式で開講された授業「大学行政論」の講義をまとめたものです。今回はその前半部分の出版となり、引き続き、後編として『大学行政論Ⅱ』を発行予定です。
本書は、大学改革に関心を持つ多くの皆様にもご購入いただけるよう、現在、各大学生協書籍部をはじめ、市中の書店で広く販売しております。
この機会に是非ご一読くださいますようお願い申し上げます。
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