同志社大学 学研都市キャンパス
同志社大学では、キヤノン株式会社から土地・建物(キヤノンエコロジー研究所跡地)を購入し、新キャンパスの計画があることを明らかにしました。
(同志社大学)(一部引用)2005年12月、同志社大学は、京都府相楽郡木津町木津川台4丁目 1番1のキヤノンエコロジー研究所跡地をキヤノン株式会社から購入いたし ました。 同月17日の理事会で購入を決定、22日にキヤノン株式会社と売買契約を締結いたし ました。
同志社大学では、 敷地面積約5万平方メートル(約1万5千坪)、建物面積約 8,500 平方メートル(約 2,600 坪) の本用地を、新たに「同志社大学 学研都市キャンパス 」と命名して、医工連携を含む新たな理工系研究施設として活用することとなりました。
「同志社大学 学研都市キャンパス」は、今後、京都府、関西文化学術研究都市推進機構との密接な研究連携や、近隣医療法人との共同研究、地域住民との交流をはかるなかで、<民官住>一体となった、 21世紀に求められる新たな学術フロンティアを開拓していく拠点となるものと確信しております。...
なお、この新キャンパスでは、以下のような利用計画があるようです。
・教員の共同研究室
・共同実験室
・セミナールーム
・メディカルシミュレーションセンター
・動作解析センター
・臨床に関連する教育研究
なんども、書いていると思いますが、
新キャンパスっていいですねー。
[関連サイト]
・同志社大学