2006年1月 4日

シンポジウム「博物館で学びが起こるとき」

大学博物館の役割と将来を考えるシンポジウムのようです。

(京都大学総合博物館)

シンポジウム「博物館で学びが起こるとき」

■日にち:2006.01.14.から15
■会場:京都大学総合博物館
 〒606-8501 京都市左京区吉田本町

■スケジュール:
[1月14日]
10:00~10:10 開会の辞
10:10~11:10 体験学習プログラム1:パトリシアヴィッカースリッチ氏
11:10~12:40 基調講演1:パトリシアヴィッカースリッチ氏
12:40~14:00 昼食・博物館内自由見学
14:00~15:30 基調講演2:メアリー エレン マンレイ氏
15:30~16:00 休憩
16:00~17:00 質疑応答
17:00 ~ 交流会(館内で飲み物とおつまみを用意します)

[1月15日]
10:00~11:30 体験学習プログラム2:大野照文(京都大学総合博物館 教授)
11:30~12:30 質疑応答
12:30~13:30 昼食
13:30~15:00 基調講演3:大野照文
15:15~17:25 総合ディスカッション
17:25~17:30 閉会の辞

■参加費:
シンポジウムは無料ですが博物館への入館料は必要です。
(一般400円、大・高校生300円、中・小学生200円/70歳以上の方・身体障害者の方は無料です。)

[関連サイト]
京都大学

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