映画『神は死んだのか』
(映画『神は死んだのか』公式サイト)(一部抜粋)
クリスチャンの大学生と無神論者の哲学教授との"神の存在証明"を巡る大激論の行方を描いた『神は死んだのか』は、2014年3月に全米公開されると3日間で856万ドルという驚異の興行収入を記録【1,000館未満で公開された作品の中で全米歴代最高記録】、合計600万人以上を動員。知的刺激に満ちあふれ、勇気を呼びさましてくれるドラマチックな話題作がいよいよ日本公開となる。
キャストにはケヴィン・ソーボ(『ソウル・サーファー』、『ヘラクレス』)、シェイン・ハーパー(『ハイスクール・ミュージカル2』)、デヴィッド・A・R・ホワイト(『カウントダウン 合衆国滅亡の時』)、ディーン・ケイン(『新スーパーマン』TVシリーズ)ら才能溢れる実力派俳優陣が顔を揃え、クリスチャンのスーパーバンド、ニュースボーイズと、米人気TV番組『DUCK DYNASTY(原題)』のウィリー・ロバートソン、コリー・ロバートソン夫妻も特別出演している。