2014年7月25日

ネットエイジアリサーチ 大学選びに関する調査2014

ネットエイジア株式会社は、
高校生・浪人生・大学生・短大生合わせて1,167名に、大学選びに関する調査を携帯電話によるインターネットリサーチにより実施し、調査結果を公表しています。

(ネットエイジアリサーチ/2014.07.24)(一部抜粋)

ネットエイジアリサーチ 大学選びに関する調査2014
炎上騒動は大学の大きなリスクに
「学生が不祥事・炎上を起こした大学は志望意欲減退」5割弱

...(略)...
//大学の情報収集//
大学選び、情報収集は「大学のHP」「オープンキャンパス」「説明会」で

大学を選ぶにあたり、どのような方法で情報収集を行うか(行ったか)尋ねたところ、「大学のホームページを見て」が62.4%、「オープンキャンパスに参加して」が58.7%となり、以下3割台で「進学・入試説明会に参加して」38.6%、「学校の先生に話を聞いて」36.9%、「大学発行誌(大学案内・パンフレットなど)を見て」33.4%、「インターネット検索して」31.4%が続く。大学のホームページやオープンキャンパス、進学説明会など、大学側が用意した情報やイベントを活用して情報を収集しているようだ。男女別に見ると、「オープンキャンパスに参加して」では男性が52.8%、女性が64.1%と、女性の回答率が高くなった。...(略)...

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