昭和大学 JOC「アスナビ」によるアスリート支援について
昭和大学は、
公益財団法人日本オリンピック委員会のトップアスリート就職支援ナビゲーション「アスナビ」により、ソチ冬季五輪アイスホッケー女子代表の獅子内美帆選手を職員として採用したようです。
(昭和大学/2014.07.03)(一部抜粋)このたび、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)が行っているトップアスリートの就職支援ナビゲーション「アスナビ」により、ソチ冬期五輪アイスホッケー女子代表の獅子内美帆(ししうち・みほ)選手を本学職員として採用し支援することになりました。(入職日:平成26年7月1日付 人事部所属)
アスナビは、世界を目指すトップアスリートが競技を安心して続けられる環境を作るために、企業のサポートを望むトップアスリートと雇用側である企業がサポートする関係を作ることを目的とした活動です。
本学は以前からアスリート、各種スポーツ大会における支援を行っており、今後も社会貢献としてアスリートを支援していきます。獅子内美帆さんがトップアスリートとして活躍するために、職員の皆さまからのご支援ならびに熱い応援をよろしくお願いいたします。