2013年7月20日

愛知学院大学 セクハラ行為で教員が懲戒処分

愛知学院大学では、
セクハラ行為があったとして、教員が懲戒処分(諭旨退職処分)になっています。

(愛知学院大学/2013.07.10)(一部抜粋)

学内における不祥事の処分について

先日公表致しました、本学の歯学部特任教授(任期付)が起こした不祥事につきまして、懲戒委員会において慎重に審議を行った結果、当該特任教授のセクハラ行為が認定されました。

ついては、その行為に基づく本学としての処分内容が理事会で決定致しました。ここに被害者の方にあらためて深くお詫びを申し上げます。

加害者本人から7月9日付けで退職願が提出されましたが、学校法人愛知学院就業規則に基づき、諭旨退職処分としたことを公表させていただきます。...(略)...

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