2010年3月16日

筑波技術大学 エリア限定のワンセグ配信を活用した字幕情報配信

筑波技術大学は、
聴覚障害をもつ学生の授業を支援するため、エリア限定のワンセグ配信を活用した字幕情報配信を行うようです。

(筑波技術大学/2010.03.10)(一部抜粋)

聴覚障害者向けの大学の授業において
エリアワンセグを活用した手話・字幕情報配信実験を開始

国立大学法人筑波技術大学と三友株式会社、株式会社日立システムアンドサービスは共同で、筑波技術大学の聴覚障害学生向け授業において、エリア限定のワンセグ配信を活用した字幕情報配信実験を平成22(2010)年1月25日から平成23(2011)年2月3日(予定)まで実施します。
特に、平成22年4月から開始される平成22年度の授業においては、年間を通じてエリアワンセグを活用した授業を計画しています。...(略)...

実験では、「情報保障」の手段として、ワンセグの映像と字幕部分を利用して、学生の手元に授業の内容を配信します。既存の「遠隔情報保障システム」※4のデータを2次利用し、ワンセグの映像部分に手話通訳映像や講義映像、字幕部分に文字通訳情報を配信します。受信端末は「ニンテンドーDS」及び「DSテレビ」や携帯電話等を使用し、画面上部に手話通訳等の映像を表示、画面下部に文字通訳情報を字幕として表示します。...(略)...

[関連サイト]
三友株式会社
株式会社日立システムアンドサービス

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