早稲田大学 新型インフルエンザにより一部学生に自宅待機
早稲田大学は、
大学院生が新型インフルエンザに感染したことにより、6月20日(土)正午から27日(土)までの間、これらの院生が所属する専攻の各研究室に配属されている4年生以上の学部生、大学院生、助手を自宅待機とするようです。
なお、当該研究室以外は通常通りのようです。
(早稲田大学/2009.06.20)(一部抜粋)新型インフルエンザに関する6月20日(土)以降の本学の対応について【重要】
6月19日夜、理工学術院の大学院生2名に新型インフルエンザの感染が確認されました。
これらの院生が所属する創造理工学研究科経営システム工学専攻の各研究室に配属されている4年生以上の学部生、大学院生、ならびに助手の方たちは、6月20日(土)正午から27日(土)まで、自宅待機の措置を取りました。
ただし、当該の研究室を除いて、早稲田大学全学の教育研究活動および課外活動は、通常どおり行ってまいります。...(略)...