2009年5月19日

追手門学院大学 新型インフルエンザにより教職員も原則自宅待機

追手門学院大学は、
新型インフルエンザにより教職員も原則として自宅待機となるようです。

(追手門学院大学/2009.05.17)(一部抜粋)

大学キャンパス教職員の勤務について

新型インフルエンザにより大学が休校となるため、教職員の勤務については次のとおりとする。

(5月18日(月)から5月24日(日)までの対応)
1.教職員は原則として、自宅待機とする。
  事務職員については別途緊急連絡網で連絡するので指示に従うこと。
2.出勤を要する教職員には、別途連絡する。
3.当該期間スクールバスの運行及び、食堂・購買の営業は行いません。
4.今後も、教職員は本学ホームページにて大学からの告知を常に確認すること。

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