全日本大学対抗ミートジャッジング競技会
大学生に食肉格付システムと食肉産業について学ぶ機会を提供することを目指す「全日本大学対抗ミートジャッジング競技会」というものがあるようです。
(全日本大学対抗ミートジャッジング競技会)(一部抜粋)全日本大学対抗ミートジャッジング競技会
//全日本大学対抗ミートジャッジング競技会とは//
全日本大学対抗ミートジャッジング競技会(日本ICMJ)は、大学生に食肉格付システムと食肉産業について学ぶ機会を提供することを目指しています。
第1回大会は2009年3月5-6日に東京での開催を予定しています。1日目は食肉産業ならびに食肉科学に関する講義・研修を行い、2日目に競技会および表彰式を行う予定です。
総合成績上位5名には、オーストラリアICMJ競技会(Australian Intercollegiate Meat Judging Competition) への参加機会が与えられれます。
食肉産業について実際に体験し学ぶことのできる場所です。
なお、この第1回競技会が2009年3月5日(木)、6日(金)の2日間に東京都中央卸売市場食肉市場にて開催され、 酪農学園大学の片岡 朋子さんが初代チャンピオンになったようです。
(酪農学園大学/2009.04.02)(一部抜粋)本学学生が初代チャンピオンに輝く「ミートジャッジング競技会」
大学生が枝肉の格付評価を競う「第1回全日本大学対抗ミートジャッジング競技会」が3月5日・6日に、東京中央卸売市場食肉市場で行われ、本学酪農学部食品科学科(健康栄養学専攻)2年の片岡朋子さんが、記念すべき第1回のチャンピオンに輝きました。...(略)...