2008年12月 3日

東京理科大学 葛飾区大学誘致事業への応募

東京理科大学は、
葛飾区が公募しているJR金町駅近くの工場跡地への大学誘致事業に応募しているようです。

(東京理科大学/2008.10.30)(一部抜粋)

東京理科大学新キャンパス構想について

神楽坂地区の狭隘な校地・校舎の改善を図るために、神楽坂校舎の再構築を計画しておりますが、建物の絶対高さ制限や都市再開発制度の適用条件等で新宿区との交渉に予想外の時間を要し着工が遅れております。この再構築計画を実現するために引き続き、新宿区や地元との協議を継続していきますが、今後更に時間を要することが予想されます。ついては、暫定措置として取り壊し予定であった神楽坂地区の校舎を改修して、当分の間利用することにしました。

本学は開学以来、校地・校舎の狭隘さという課題を抱えており、神楽坂地区の再構築計画とは別に、都内にキャンパス用地の確保を検討してきました。

この度、本学は葛飾区が実施する大学誘致事業に応募をいたしました。これにより今後大学が生き残っていくための課題としてあげられる、国際化の進展、産業界との連携、教育の質の保証等を解決することと共に、今まで改善出来なかった校地拡大を図り、長年の狭隘問題の解決に大きく前進させることを目指します。 ...(略)...


(葛飾区/2008.02.29)(一部抜粋)

葛飾区大学誘致基本方針

//大学誘致候補地の概要//
本区が大学誘致を計画している新宿六丁目の三菱製紙㈱中川工場跡地は、 飾区の北部に位置し、約18haと東京23区内においても類をみないほど広大であり、しかも、更地の状態で存在しています。最寄りの駅は、JR常磐線及び京成金町線の「金町駅」で、候補地より約800m、徒歩で10分程度のところに位置しています。主要幹線道路は、南に国道6号線(水戸街道)、西に中川を挟んで環状7号線が約1.5km圏内にいずれも通っており、誘致候補地と接している道路は地域幹線道路になっています。東京の交通の拠点である「東京駅」にも近く、直線距離で13km、西日暮里駅乗り換えで30分程度であり、千代田線の「大手町駅」には千代田線直通で25分程度と都心へのアクセスに優れた地域です。

//基本計画における大学誘致の位置付け//
平成18年度からスタートした「基本計画」は、区民や区内の産業、そしてまちが活気にあふれ、元気であることが、本区の継続的な発展には欠かせないという考え方のもとに、「区民と創る元気なかつしか」を基調とし、「賑い」、「安全」、「安心」、「快適」、「協働」、「経営」の視点から戦略的に政策を展開することとしています。中でも「大学の誘致構想」については、平成18年度から27年度の計画期間である10年間に大きく育てるプロジェクトとして「元気満10(てん)プロジェクト」の「リーディングプロジェクト」に位置付け、重点的に進めていくこととしています。

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コメント[1]

この葛飾区移転計画は理事会が勝手に決めたこと。
教職員に知らされたのは今年8月末です。
現在教職員のほとんどすべての人は反対をしています。
それを無視して理事長がこの計画を強行しています。