「最近の学部・学科新設・改組の動 向(短大含む)及び勝組・負組の分析研究並びに大学の格付けとは何か」(日本私学経営活性化協会)
2008.12.22に日本私学経営活性化協会主催で、
「最近の学部・学科新設・改組の動 向(短大含む)及び勝組・負組の分析研究並びに大学の格付けとは何か」というテーマでセミナーが開催されます。
(日本私学経営活性化協会)(一部抜粋)12月「研究セミナー」開催のご案内
「最近の学部・学科新設・改組の動 向(短大含む)
及び勝組・負組の分析研究並びに大学の格付けとは何か」//日時//
2008年12月12日(金) 13:10~//会場//
青山ナジックプラザセミナールーム
東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル15階//主な内容//
■演題「改めて「学校法人の格付け」とは何かを考える~信用リスクが高まる中で~」
講師
殿村 成信 氏
(日本格付研究所 チーフ・アナリスト)1. 「格付け」の今
2.何の為、誰の為の「格付け」か
3.「格付け」は何を見ているのか
4.改めて「学校法人格付け」とは何か■演題「最 近の学部・学科の新設・改組の動向及び勝組・負組の経営分析
-競争化時代の私学経営のあり方-」
講師
嶋倉 英一 氏
(学校経営総合研究機構長)1.はじめに
1)日本の高等教育の現状と課題
2)世界のエリート校の最新事情
3)文部科学省の動向
2.私立大学一流校の大学改革の動きと各大学の評価及びランク付け
3.最近の学部・学科新設・改組の動向分析
4.女子大、音楽大、芸術大、体育大の動向分析
5.定員割れ70%の短期大学は今後どうなる?
6.定員割れとなった大学270余校は今後どうなる?
7.21世紀の私学経営の決め手を考える