第2回国立大学一般職員会議(第2回コクダイパン会議)
「国立大学一般職員」の方による、全国会議「国立大学一般職員会議」(通称コクダイパン会議)が、
2008.08.02~03に東京大学 小柴ホールにて行われるそうです。
なお、今回は第2回目です。
(「コクダイパン」のHP)(一部抜粋)//日時//
2008年8月2日と3日 10:30~18:00(予定)//場所//
東京大学 小柴ホール//参加対象者//
国立大学の一般職員(係長級以上を除く=主任以下)の方
※文科省・JSPS等へ研修・出向中の方を含む。//「コクダイパン会議」とは//
「コクダイパン」とは、「国立大学」の「一般職員(係長級以上を除く職員)」のことで、2007年7月15日に京都大学にて開催された「第1回国立大学一般職員会議」を親しみやすいものにしたいと思い、実行委員で考えに考えて生まれたことばです。この「第1回コクダイパン会議」は、将来の国立大学を担う私たち一般職員が自発的に集い、国立大学の将来像やそれを実現するために乗り越えなければならない多様な課題について、ともに議論し、意見を出し合うことにより、将来像を実現するための具体的方策や行動計画の作成・提言にまで繋げていくことを目的として開催しました。また、参加者相互の協力や意見・情報交換のためのネットワークを作り、これを広げていくことにより、「一般職員」である私たち一人ひとりが将来の国立大学の「キーパーソン」となるべく、自らで必要な資質を考え、培い、行動していくための一助とすることも目的としています。
[関連サイト]
・コクダイパン会議スタッフのBlog - コクダイパンよ大志を抱け!