2008年6月14日

奈良教育大学 研究費で作成したテキストを有料で学生に配布

奈良教育大学は、
研究費にて作成したテキストを有料で学生に配布し、その収益を国庫に納めず、不適正な行為があったということを公表しています。今後、該当教員については何らかの処分が下されるようです。

(奈良教育大学/2008.06.13)(一部抜粋)

研究費の不適正な取扱いについて(学長談話)

 この度、大学教員が研究費により作成したテキストの配付をめぐり不適正な行為があったことが、判明いたしました。
 このような行為は、教員及び教育者を養成することを目的とした奈良教育大学に対する社会の信頼を損なうものであり、心からお詫びを申し上げる次第です。
 大学における教育研究は、学生諸君をはじめ社会との信頼の上に成り立っています。大学教員は、研究者・教育者として責任ある行動をとることが強く求められており、常に研究費等の適正な取扱に努めねばなりません。
 研究費の取扱については「不正防止推進室」の機能を高め、不正防止計画の策定と実施を通して不正使用等の防止に努めてまいります。...(以下略)...

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