2007年12月25日

大阪府立大学 学生326名分の個人情報を記載した書類紛失

大阪府立大学は、
学生326名の学生氏名、学籍番号、奨学生番号などが記載された資料を紛失したと発表しています。

(大阪府立大学/2007.12.21)(一部抜粋)

学生の個人情報文書(受付表)の紛失について

  大阪府立大学中百舌鳥キャンパス内において、日本学生支援機構の奨学金受付事務中に、本学学部学生326名分の個人情報を記載した文書(受付表)を紛失したことが判明しました。
 なお、現時点では、当該文書紛失にかかる不正使用等の事実は確認されておりません。 
 今回の件でご迷惑をおかけしました、学生、保護者、日本学生支援機構及び府民の皆様には心からお詫び申し上げますとともに、今後このようなことがないよう、全学をあげて再発防止に取り組んでまいります。

//紛失した文書//
 日本学生支援機構の奨学金受給学生の受付用チェックリストA4版10頁

//記載事項//
 学生氏名・学籍番号・所属学部学科・奨学生番号・奨学金種別を示す数字
//記載人数//
 326名(学部生のみ、大学院生分は学生センターで保管)
//今後の対応//
 (1)紛失した「受付表」記載の学部生326名に対して謝罪文を送付します。
 (2)本学ホームページに謝罪文を掲載します。
 (3)日本学生支援機構に対して、事実関係の説明と謝罪を行います。
 (4)全教職員に対し、個人情報保護の趣旨を徹底するとともに、情報の取り扱いにあたっては、より一層厳重な管理及び保管に努めます。



(大阪府立大学/2007.12.21)(一部抜粋)

//経過//
・平成19年12月6日(木)
午前10時から午後4時過ぎまで、中百舌鳥キャンパス学生センタ-1階会議室で、学生(学部生及び院生)から日本学生支援機構奨学金の返還に関する手続きを受け付ける事務を実施。
その際、当該チェック用リストを「受付表」として利用しました。

・平成19年12月11日(火)
書類を整理している段階で、学部生の受付表の無いことが判明。
直ちに受付会場や執務室等の大学内を捜索するとともに、担当職員に詳細な事情聴取を行いました。

・平成19年12月11日(火)以降20日(木)まで 
当日手続きに訪れた学生が、誤って「受付表」を持ち帰っていないかを確認するため、手続きに訪れた53名の学生に連絡を取ることとしました。
しかし、53名中、書類不備で受付できずに帰った学生9名の氏名が不明であったため、受付表に掲載されていた学部生及び大学院生に順次連絡をとり、12月 20日時点で9名を特定して確認しましたが、発見には至りませんでした。
結果、職員が誤って「受付表」を廃棄又は他の書類に紛れさせてしまったと判断されるため、関係箇所を引き続き捜索していますが、現在のところ発見されておりません。

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