「海外大学にみる教育力強化の取り組みと職員の果たす役割」(立命館大学)
立命館大学の大学行政研究・研修センターが主催し、
「海外大学にみる教育力強化の取り組みと職員の果たす役割」というテーマで国際シンポジウムが下記の日程で開催されるようです。
(立命館大学)(一部抜粋)「海外大学にみる教育力強化の取り組みと職員の果たす役割」-アカデミック・アドミニストレーター像を求めてー
//日時//
2007年12月15日(土) 13:30~17:30
*終了後、懇親会 (会費3,000円、1F 多目的ホール)//会場//
立命館朱雀キャンパス ホール(5F)//参加費//
無料(懇親会は別途3000円)
*事前に申し込みは必要です。//主な内容//
第1部 海外調査報告
(1)本間 政雄 (立命館副総長、大学行政研究・研修センター長)
「米国の大学における教育力強化の取り組みとそのマネジメント」
(2)志磨 慶子 (立命館大学教学部事務部長)
「英国の大学におけるFD活動と職員の果たす役割」
(3)田尻 実 (立命館大学教学部次長)
「カナダの大学における教育評価活動と職員の果たす役割」第2部 米国大学におけるアカデミック・アドミニストレーターの仕事
エミール・レザ (バブソン大学学生部副部長、前学年指導主事)第3部 フロア・オープンディスカッション