「教育評価としての学生調査」(同志社大学教育開発センター)
同志社大学では、
2007.02.27に「教育評価としての学生調査」というテーマで国際シンポジウムが開催されます。
内容は事例報告などですが、英語のようです(同時通訳あり)。
(同志社大学/2007.01.29)(一部抜粋)//日時//
2007年2月27日(火) 13:30~16:30
//会場//
同志社大学 今出川校地 明徳館1番教室//内容//
事例報告とシンポジスト:
■"The Fourth Lens: Assessing Institutional Policies, Practices, and Structures"
「第4のレンズ-大学における政策、実践、組織を評価するために」
初年次教育政策研究センター所長
Randy L. Swing氏
■"College Student Surveys and Institutional Improvement in the United States"
「アメリカにおける大学生調査と組織の改善」
カリフォルニア大学ロサンゼルス校高等教育研究所(HERI)副所長
John H. Pryor 氏
■"Improving Learning and Teaching: Through the Results of Student Survey"
「学習と教育の改善に向けて:学生調査の活用」
同志社大学教育開発センター副所長
山田礼子 氏
同時通訳ができる、設備や環境(ヒトも含む)ってすごいですよね。