2006年12月16日

「大学職員の大学院活用法」(桜美林大学大学教育研究所)

桜美林大学大学教育研究所と桜美林大学大学院アドミニストレーション専攻の共催で、
「大学職員の大学院活用法」という講演会が開催されます。

テーマなどは以下の通りです。

(桜美林大学大学教育研究所)(一部抜粋)

桜美林大学大学教育研究所・桜美林大学大学院アドミニストレーション専攻共催

「大学職員の大学院活用法」

//日時//
 2006年12月22日(金)19:00~21:00

//会場//
 桜美林大学PFC(プラネット淵野辺キャンパス)

//テーマ//
 競争時代を生きるプロフェッショナルの養成―大学職員の学び方・活かし方―

//講演者//
 立教大学教育開発・支援センター調査役
 中央大学総合政策学部客員教授  足立 寛 氏

 学校法人桜美林学園経理部長  鳥居 聖 氏

//趣旨//
 いよいよ厳しさを増す競争的環境の中で、大学職員の果たすべき役割はこれまでのように改革を側面から支えるだけではなく、その改革をプロデュースするプロフェッショナルとしての役割が求められるようになりました。
 桜美林大学が時代に先駆けて新しい大学職員養成のために開設した大学アドミニストレーション専攻第1期生のお二人に、大学院での学び方、学びの活かし方についてお話しいただきます。講演の後には、参加の皆様とご一緒にテーマを深化させるために活発な意見交換をしていただきます。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://university-staff.net/mt/mt-tb.cgi/2673