2006年11月 4日

「eラーニングの現状と今後の展望、およびITコンテンツによる大学の公開及び大学の広報戦略」(日本私学経営活性化協会)

2006.11.20に日本私学経営活性化協会主催で、
「eラーニングの現状と今後の展望、およびITコンテンツによる大学の公開及び大学の広報戦略」というテーマでセミナーが開催されます。

eラーニング、ITコンテンツ、広報戦略・・・盛りだくさんですね。

(日本私学経営活性化協会)(一部抜粋)

「eラーニングの現状と今後の展望、およびITコンテンツによる大学の公開及び大学の広報戦略」

//日時//
 平成18年11月20日(月) 13:00~16:30

//会場//
 青山ナジックプラザセミナールーム
 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル15階

//内容//

■演題「eラーニングの現状と今後の展望~私学経営に役立つ新しい学習者の獲得を目指して」
講師 清水 康敬 先生(独立行政法人メディア教育開発センター理事長)
 1)海外のeラーニング事情
 2)日本の大学におけるeラーニングの状況
 3)高等教育におけるeラーニングの質保障
 4)eラーニングコンテンツの共有化
 5)eラーニングと著作権
 6)eラーニングの今後とNIMEの支援

■演題「大学における講義情報公開(OCW:オープンコースウェア)の現状と展望
福原 美三 先生(慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ総合研究機構教授)
 1)OCWの歴史
 2)世界のOCW活動の現状
 3)日本のOCW活動の現状
 4)OCWの意義と期待される効果
 5)課題と今後の展望

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