大学改革の最前線と“ 社会評価” Ⅲ(高等教育情報センター)
高等教育情報センターで、
「大学法人の経営構想力――検証と進化」と題してセミナーが開催されます。
(高等教育情報センター)(一部引用)高等教育広報シリーズ4
新聞報道の“今”,教育ジャーナリストの“本音”――
大学改革の最前線と“社会評価”III
~社会から信認を得られる大学へ/戦略的情報公開とは~
//日時//
2006年9月9日(土) 13:00~18:30//会場//
全共連ビル 会議室 (東京・永田町)
東京都千代田区平河町2-7-9//参加費//
40000円//プログラム//
●13:00~14:20
□ 大学評価の時代の戦略的情報公開とは
~報道する難しさと取材される側の難しさ~
山岸 駿介 氏 / 教育ジャーナリスト●14:30~17:00
□[パネル討論]大学改革の最前線と社会評価の進化
~学生・保護者・企業・社会が知りたい“情報の質”~
〈司会〉山岸 駿介
〈パネリスト〉
勝方 信一 氏/ 読売新聞編集委員
柴崎 信三 氏/ 日本経済新聞論説委員
元村有希子 氏/ 毎日新聞科学環境部記者
山上浩二郎 氏/ 朝日新聞社会部次長
寺脇 研 氏/ 文部科学省大臣官房広報調整官●17:10~18:30
□[懇親・交流パーティ]教育ジャーナリストの“本音”との交流
~勝方・柴崎・元村・山上・山岸の各氏とゲストの寺脇氏を囲んで~
講演される内容をちょっとみてみますと・・・
山岸氏の講演内容に、
「“不祥事”や“定員割れ”の事件時のマスコミ対応の留意点」というのがあるようです。
不祥事が相次いで発生している現在、ちょっと気になるテーマじゃありませんか?