2006年8月12日

日本私立学校振興・共済事業団でもセクハラで懲戒処分

日本私立学校振興・共済事業団の職員が、女性職員にセクハラをしたとして懲戒処分になりました。
処分を受けた同職員は、依願退職したそうです。

(毎日新聞/2006.08.10)(一部抜粋)

セクハラ:私学事業団の施設長を懲戒処分 依願退職

 文部科学省が所管する「日本私立学校振興・共済事業団」(東京都千代田区、鳥居泰彦理事長)は10日、女性職員にセクシュアル・ハラスメント行為をしたとして、同事業団の職員で50歳代の宿泊施設長を懲戒戒告処分にしたと発表した。施設長は同日付で依願退職した。...

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