脱法ドラッグを服用し転落死 関西大学の学生
関西大学の学生が、「脱法ドラッグ」を服用し、マンションから転落死した事故があった。
(朝日新聞/2006.07.18)
どうやらこの学生は、大学構内のサークル室でゲームをして、罰ゲームとして、「脱法ドラッグ」を服用したらしい。
関西大学では7.11にすぐにホームページ上で以下の掲載を行ってた。対応が早い。
(関西大学/2006.07.11)(抜粋)本日の夕刊各紙で報道されている関西大学学生の飛び降り死亡事件につきましては、本学といたしましても大変驚いています。ただ、本学といたしましては現在のところ、新聞報道以上の詳細な情報を把握できておりませんので、早急に事実関係を確認すべく、調査を開始したところです。
残念ながら、現時点ではこれ以上のコメントはできかねますので、悪しからずご了承をお願いいたします。