熊本県立大学 委託会社社員のPCから情報流出
熊本県立大学がコンピューター関連を一部委託していた会社の社員のPCから学生のデータが流出したようです。
(株式会社KIS/2006.05.30)(一部抜粋)弊社において、社員の自宅で使用しているパソコンがコンピュータウィルスに感染し、自宅に持ち帰った媒体に保存されていた13 顧客の情報が、ファイル交換ソフトを介在してインターネットのネットワークに流出するという事態が発生いたしました。...(略)...
熊本県立大学が2006.06.01に記者会見を開き、事実を公表しました。
(なお、現時点で同大のホームページには、これに関する情報は見つかりません)