2006年4月25日

JR福知山線の事故から1年

JR福知山線の脱線事故から今日(2006.04.25)で丸1年が経過した。

この事故で多くの大学生も犠牲になっている。
4月の25日というこの時期。
大学に入学したばかりの人も多かったはず。
これからの大学生活に希望を持っていたのでしょうね。

(甲南大学/2006.04.24)(抜粋)

JR福知山線脱線事故で亡くなられた方々に、献花を行いました

甲南大学では、JR福知山線脱線事故(2005年4月25日)において、当時、4年次の学生2名が亡くなりました。 事故から1年を迎える4月24日(月)、大学構内の献花台において、午前中には、吉沢英成理事長、杉村芳美学長ら大学関係者が、正午すぎからは、前田忠弘学生部長、奥大地自治会中央委員(経済学部3年次)をはじめ、体育会、文化会、学生会館の各団体の代表者を含む学生14名が献花を行い、故人のご冥福をお祈りしました。 本学では、事故から1年を迎えるにあたり、4月24日(月)から26日(水)の間、大学構内に献花台を設けています。現地まで行くことができない皆様は、大学内から、ご冥福をお祈りくださいますよう、ご案内いたします。


心よりご冥福をお祈りいたします。

もうこのような事故が起こらないことを祈りつつ・・・・・。

当Blogで以前に書いた記事
甲南大学 脱線事故の犠牲となった学生を卒業アルバムに
JR福知山線の事故から
JR福知山線脱線事故について(2)
JR福知山線脱線事故について(1)

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