沖縄科学技術大学院大学 キャンパス・マスタープラン発表
建設される沖縄科学技術大学院大学のマスタープラン(施設規模や配置を定めた計画のようなもの)を発表しました。
2012年の開学に向け、施設を整備していきます。
建物面積は7万平方メートルで、研究実験施設や研究員の宿泊施設を整備するようです。
(沖縄科学技術研究基盤整備機構)(一部抜粋)丘陵部のメインキャンパスでは、メインアクセス側に生活関連施設を、山側に研究・実験施設を配置します。両施設を、湖上の歩行者用回廊、トンネル状のギャラリー、30mの高さのエレベーターで立体的に繋ぎます。...
[関連サイト]
・沖縄大学院大学先行的研究事業