若手職員によるプロジェクト
若手の教職員が、一丸となって大学を良くしようという目的のもとで動くというのは、なんともすばらしいことだと思います。
「大学のために・・・」「学生のために・・・」という職員はウチの大学にはどれぐらいいるのだろうか。
たしかに、仕事は仕事であって、生活するためのお金を得るための「仕事」かもしれない。
たとえプロジェクトを立ち上げたとしても、仕事としてこういうプロジェクトに入って、仕事としてやると割り切るのであれば、あまり意味がないように感じる。
あくまで、仕事としてのプロジェクト・・・。
どうせ、私の綺麗事。