2005年1月 6日

大学グッツが大人気?

ウチの大学にも、大学名のラベルがついたグッツなどがあります。
ワインやら、100円ライターやら・・・。
職員として、グッツは買っておいたほうが良いのでしょうか?
もう少し使えるグッツを作ってください・・・。

(河北新報)

土産物店並み菓子、ワイン 大学グッズ、主婦にも好評

 まんじゅう、クッキー、ワイン…。東京都内の大学で、校名入りのさまざまな菓子や飲み物が販売されている。かつては文房具やTシャツが主流だった大学ブランド商品。最近は観光地の土産物店顔負けの品ぞろえで、修学旅行生らも購入、近所の主婦にも好評だ。
 新宿区の早稲田大生協の売店には、校名の入ったまんじゅう(10個入り1260円)のほか、チョコレート、クッキーなどがずらりと並ぶ。菓子業者に依頼して約10年前、まんじゅうを初めて製造。学生から「もっと種類を増やしてほしい」と要望があったため、品数を増やしてきた。
 慶応大(港区)の生協もシンボルのペンマークが付いたクッキーを販売中。早、慶両校は早慶戦にちなんでラグビーのユニホーム姿の「ハローキティ」の縫いぐるみや携帯用ストラップも置いている。
 地方出身の学生が帰省の土産にしたり、教員が学会に持っていくケースが多いが、見学に来た中高生や観光客も土産物として買っていくという。
(2005/01/05)

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コメント[1]

ウチにはグッズありませんが、本当に使い道のあるものなら欲しいですね。
知合いは、出身大学のコインケースを持っています。本革ではないですが、千円ほどでそれなりに使い勝手も良いし、第一、大学ロゴが程よくデザインされており、これなら私も欲しいな~、と思う代物でした。
グッズを作って当たれば何でも良いかもしれませんが、なるべくセンスのあるものがいいですよね。でも、立地条件に恵まれないウチでは、グッズ製作は望めそうにありません。通販しないと・・・。