岐阜医療科学大学 岐阜県可児市に新キャンパス開設を予定
岐阜医療科学大学は、
2019年4月に岐阜県可児市に新キャンパス開設を予定しているようです。
(岐阜医療科学大学/2017.02.07)(一部抜粋)2019年4月 可児キャンパス開設予定 本学が誕生した岐阜の地で、二つの地域と共生、日本の未来を担う新医療人を育む。
本学は、約40年間にわたり現在の関キャンパスにて教育活動を行ってきました。
この関キャンパスから巣立っていった卒業生は約9,000人にもおよび、岐阜・愛知を中心に北は北海道、南は沖縄までそれぞれ地域医療に貢献しています。本学は、こうした卒業生を送り出し培ってきた教育力をさらに発揮し、超高齢化社会を迎える我が国の医療に貢献できるさらなる人材の育成を目的にキャンパス拡大を決定。
2019年4月岐阜県可児市に新キャンパスの開設(予定)することとなりました。
なお、この計画は構想中であり、今後の状況等により変更の場合もあります。
2018年4月 保健科学部看護学科から看護学部看護学科に学部昇格(設置構想中)
2019年4月 看護学部看護学科可児キャンパスへ移転、同時に助産学専攻科も移転。
※ 可児キャンパスの対象者は2018年度入学生からとなり、2017年度年度入学生までは関キャンパスとなります。在学生においては、何ら影響ありません。