2016年1月23日

大東文化大学 駅名標に副駅名称を表示

大東文化大学では、
東武東上線の「東武練馬駅」・「高坂駅」、都営三田線の「西台駅」に、副駅名称などの掲出を始めるようです。

(大東文化大学/2016.01.22)(一部抜粋)

東武東上線東武練馬駅・高坂駅、都営三田線西台駅の「副駅名」が「大東文化大学前」などに

大東文化大学では、東武東上線「東武練馬駅」・「高坂駅」の駅名標に副駅名称を表示、都営三田線「西台駅」には駅名標下ならびにホームドアにおいて大学名の掲出を始める。板橋キャンパス最寄りの東武練馬駅と西台駅の副駅名称が「大東文化大学前」、東松山キャンパス最寄りの高坂駅のそれが「大東文化大学東松山キャンパス前」となる。なお、東武鉄道が副駅名称を導入するのは今回初めての試みである。
 駅の構内において視認性の高い駅名標に副駅名称などを掲出することは、本学園の基本方針・行動計画にて謳う、「知の共同体として地域と社会からの要請に応える」とともに、本学が地域に開かれた大学であるとの姿勢を明確に示すものになると考えている。
 また、駅を利用する学生や地域住民の愛着心の涵養はもちろんのこと、本学で実施されるオープンキャンパスや学外学会参加者をはじめ、各種資格試験受験者、教員免許状更新講習受講者や本学キャリアセンター主催の就職セミナー人事担当者など、学外者に対する認知度向上も期待される。...(略)...

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